- 1 【日本テーマパークのアトラクション総工費用まとめ!ZOKKONオープン記念に!】
- 2 【日本テーマパークの総工費用まとめるよ!】
- 3 【1.東京ディズニーランド】
- 3.1 シンデレラのフェアリーテイル ・ホール 総工費:約20億円
- 3.2 シンデレラ城ミステリーツアー 総工費:約22億円
- 3.3 ミクロアドベンチャー! 総工費:28億円
- 3.4 スイスファミリーツリーハウス 総工費:30億円
- 3.5 バズライトイヤーのアストロブラスター 総工費:約50億円
- 3.6 ビジョナリアム 総工費:50億円
- 3.7 ミッキーのフィルハーマジック 総工費:約60億円
- 3.8 ビッグサンダー・マウンテン 総工費:約80億円
- 3.9 モンスターズ・インク“ライド&ゴーシーク! 総工費:約100億
- 3.10 プーさんのハニーハント 総工費:約110億円
- 3.11 スター・ツアーズ 総工費:約140億
- 3.12 シルク・ドゥ・ソレイユシアタ ー東京 総工費:約140億円
- 3.13 トゥーンタウン 150億円
- 3.14 カリブの海賊 総工費:約160億円
- 3.15 スプラッシュ・マウンテン(クリッターカントリー) 総工費:約280億
- 3.16 ディズニーリゾートライン 総工費:約370億円
- 3.17 東京ディズニーランドホテル 総工費:約440億円(駐車場改修費含む)
- 3.18 イクスピアリ&ディズニーアン バサダーホテル 総工費:約615億円。
- 3.19 東京ディズニーランド 総工費:約1581億円
- 3.20 ジャングルクルーズ:ワイルドライフエクスペディションのリニューアル! 総工費:約16億円
- 4 【2.ディズニーシー】
- 5 【3.ユニバ】
- 5.1 バックドラフト 総工費:約10億円
- 5.2 ジョーズ 総工費:約39億円
- 5.3 ハリウッド・ドリーム・ザ・ライド 総工費:50億円
- 5.4 スペース・ファンタジー・ザ・ライド 総工費:50億円
- 5.5 ターミネーター2 総工費:70億円
- 5.6 ユニバーサル・スペクタクル・ナイトパレード~ベスト・オブ・ハリウッド 総工費:約70億円
- 5.7 フライング・ダイナソー 総工費:約100億円
- 5.8 ミニオン・パーク 総工費:約100億円
- 5.9 ジュラシックパーク・ザ・ライド 総工費:約120億円
- 5.10 アメージング・アドベンチャー・オブ・スパイダーマン・ザ・ライド4K3D 総工費:約140億円
- 5.11 ハリーポッターエリア 総工費:約450億円
- 5.12 スーパー・ニンテンドー・ワールド 総工費:約600億円
- 5.13 ユニバーサルスタジオジャパン 総工費:約1800億円
- 6 【4.富士急ハイランド】
- 7 【5.ハウステンボス】
- 8 【6.ジブリパーク】
- 9 【7.レゴランド】
- 10 その他(サンリオピューロランドなど…)
- 11 テーマ〜パークはキャラクター業界の中で最もお金がかかるんです!
【日本テーマパークのアトラクション総工費用まとめ!ZOKKONオープン記念に!】
どうもうさぎ(謎)
うさぎうさー!
2023年7月に富士急に新しいアトラクションができてたうさな。
ぞっこんうさ!
ZOKKONNうさな。バイクに乗って猛スピードで駆け抜ける奇抜なアトラクションらしいうさ。
ライディングデュエルうさ!
富士急の大型アトラクションは実に12年ぶりらしいうさな。
干支が一周するうさ!
で、このアトラクション、総工費用が約45億円らしいうさな。
45億!
45億って言われてもパッとしないうさから…日本のテーマパークアトラクションの総工費用をまとめてみたうさ。
助かるうさ!
というわけで、紹介するうさ。
感謝うさ!
【日本テーマパークの総工費用まとめるよ!】
はい、総工するうさ。
走行するうさ!(?)
あ、一つ注意うさな。
テーマパークの総工費って…富士急のZOKKONN(45億)のように、アトラクションだけの総工費の場合と、
一方でユニバのウェザーディングワールドオブハリーポッター(450億)みたいにアトラクション+エリアの総工費が公開されている場合があるうさな。
惑わされるなうさ。
まどわされるうさ!(?)
惑わされてるうさ…
【1.東京ディズニーランド】
まずは、ネズミさんうさ!
2匹いるうさな。
シンデレラのフェアリーテイル ・ホール 総工費:約20億円
2011年4月15日にオープンしているうさな。
憧れのシンデレラの世界を実際に体験できるうさ。城の中では、物語に関係するガラスの靴とかのさまざまな展示を見ることができ、グランドホールにある玉座やガラスの靴では記念撮影することもできるうさな。ここでプロポーズするリア充さんも多いんだうさな。
てか…映画の「シンデレラ」って作品は、1950年に作られたんだうさな…すごい昔うさ。感慨深いうさな。
靴を落とすうさ!
シンデレラ城ミステリーツアー 総工費:約22億円
2006年まであったアトラクションうさな。はい。2008年の25周年記念に、シンデレラ城でウォーターショーが始まったうさけど…
そのお城のリニューアルをするのに合わせて廃止されたらしいうさな。おそらくスペースの関係とかだと思ううさけど。
ちなみに…「憧れのプリンセスであるシンデレラが暮らす城の中にゲストを潰そうとする悪党がいる」という…こわすぎるコンセプトのせいで無くなったのでは?と噂もされているうさ。
わるいわるいうさ!
ミクロアドベンチャー! 総工費:28億円
はい。『ミクロアドベンチャー!』は、東京ディズニーランドにあったうさな。2010年にクローズしましたアトラクションうさ。 ディズニー映画『ミクロキッズ』シリーズをモチーフにした、立体(3D)映像と体感型を融合させたアトラクションうさな。
小さくなるうさ!
スイスファミリーツリーハウス 総工費:30億円
巨大な樹木の上に建てられたツリーの家を歩いて探検するというアトラクションうさな。ディズニー映画「スイスファミリー・ロビンソン」の中で、無人島に流れ着いたロビンソン一家が木の上に建てた家を再現したものらしいうさ。リビングやキッチン、子ども部屋もあるのです。水の汲み上げる仕掛け、不規則で人工的に見える手すりや看板、島の岩で作られた岩壁など、サバイバル感がよくわかるのです。
家の中には、拾ったであろうピアノ?っぽいものや頑張って作ったハンモックもあるうさな。ちなみに、木陰で意外と涼しいので休憩がてらウォークスルーするのがおすすめうさな。木の間から見えるシンデレラ城がばえるらしいうさ。
探検するうさ!
バズライトイヤーのアストロブラスター 総工費:約50億円
はい。2004年4月15日オープンしたうさな。ZOKKONNと同じくらいの費用で作られたうさな。なんだか安く感じますがうさ、物価上昇による原材料や人件費の高騰を考慮すると意外とそんなもんだったりするうさな。バズ・ライトイヤーのアストロブラスターを撃てるんだうさな。鉄砲みたいなものうさな。意外と面白いうさな。
無限の彼方へさあ行くうさ!
ビジョナリアム 総工費:50億円
2002年9月まであったアトラクションうさな。今はアトラクション「バズ・ライトイヤーのアストロブラスター」になってますうさ。時間旅行をモチーフにした、シアタータイプのアトラクションでした。天才な“タイムキーパー”さん が世界初のタイムマシンを完成させたということで、その実験にゲストが参加する話ですうさ。恐竜時代、氷河期、パリ万国博覧会などを旅していきますうさな。
ちなみに、タイムキーパーの声は所ジョージさんでナインアイの声は斉藤由貴さんが担当しているんだうさな。隠れファンも多かったうさな。
もうないうさ!
ミッキーのフィルハーマジック 総工費:約60億円
2011年1月24日にオープンしてるうさ。
ミッキーマウス・レビューがなくなって…できたうさな。
3Dメガネをかけて楽しむシアター形式のアトラクションうさな。子供と一緒に楽しむうさな!
ちなみに…ミッキーマウスレビューは、20分あるうちの前半の10分は、立ったまま、映画の音楽、音響などについての講義を受ける。
そして後半は、ディズニーキャラクターの人形による演奏会を座って聴くという斬新なアトラクションだったうさ。
3Dうさ!
ビッグサンダー・マウンテン 総工費:約80億円
はい。なんといってもビッグサンダーうさな。
怖さもちょうどいいうさな。景色がめっちゃいいうさな。夕方乗るのおすすめうさぎ。
80億なので…ZOKKONN約2つ分うさ。
楽しさ、満点(マウンテン)うさ!
モンスターズ・インク“ライド&ゴーシーク! 総工費:約100億
2009年4月15日にオープンしたモンスターズインクうさな。モンスターたちに会えるんだうさな。かわいいので乗るうさ。
モンスターかわいいうさ!
プーさんのハニーハント 総工費:約110億円
はい。2000年9月1日にオープンうさ。はちみつのにおいまみれアトラクションうさな。
プーさんさんうさ!
スター・ツアーズ 総工費:約140億
スターツアーに出発するうさな。1989年7月12日にランドでオープンしたうさ。ZOKKONN3つ分うさな。
ちなみに、2013年5月7日にリニューアルオープンした「スター・ツアーズ:ザ・アドベンチャーズ・コンティニュー」はリニューアルに約70億円らしいうさ。ZOKKONN3つ分うさな。
こんてぃにゅーうさ!
シルク・ドゥ・ソレイユシアタ ー東京 総工費:約140億円
「シルク・ドゥ・ソレイユ」の日本初の常設シアターうさな。なんかパークとセットで楽しめるプランがありました。昔は。
と言うのも…2008年10月1日より2011年12月31日まで終わっちゃったうさ。で今は多目的ホール「舞浜アンフィシアター」になっているうさな。ZOKKONN3つ分うさな。
生まれ変わりうさ!
トゥーンタウン 150億円
ディズニーアニメーションのキャラクター(トゥーン)たちが住む、とびっきりハッピーな街うさな。子供向けアトラクションが集結してるうさ。街全体の値段うさな。
トゥーンワールドうさ!
カリブの海賊 総工費:約160億円
1983年4月15日にランドでオープンしたうさな。ほぼZOKKONN4つ分うさ。開園当初では、すべてのアトラクションやステージの全部の総工費(1500億)の10%以上をカリブの海賊が占めていたうさな。力の入ったアトラクションうさ。つまり、必ず乗った方いいけいのやつうさ。
パイレーツうさ!
スプラッシュ・マウンテン(クリッターカントリー) 総工費:約280億
ZOKKONN6個分うさな。1992年10月1日にランドでオープンしたうさ。ちなみに、クリッターカントリー全体を含めての金額うさな。もうエリアごと作ったうさな。いろんな動物が住み着いているので、探してみるうさ。夜は絶景で綺麗うさ。
びしょ濡れうさ!
ディズニーリゾートライン 総工費:約370億円
ZOKKONN8個分うさな!2008年うさな。舞浜リゾートラインが運営するモノレール路線うさ。かわいい車内で、もうそれは一つのアトラクションうさな。
アトラクションうさ!
東京ディズニーランドホテル 総工費:約440億円(駐車場改修費含む)
「ディズニーリゾートラインの駅舎を挟んで東京ディズニーランドの真正面に位置するディズニーホテルです。 ヴィクトリア朝様式の豪華な雰囲気に、ディズニーのモチーフが館内の随所に織り込まれファンタジーな世界観が広がります。」らしいうさ。ホームページに書いてあったうさな。お金持ちにはおすすめうさ。
1泊5万くらいからうさ!
イクスピアリ&ディズニーアン バサダーホテル 総工費:約615億円。
ホテルも載せてるうさな。1983年にオープンしてるうさな。歴史ありまくりうさ。ドナルドダックルームなど、キャラクタールームが可愛くておすすめうさ。「ディズニーキャラクターを感じながら 2つのパークにアクセスの良いホテル。ハリウッド黄金期であった1930年代のアメリカをテーマとしたディズニーホテルです。華やかなアールデコ・スタイルで統一した外観やインテリア、さまざまなディズニーキャラクターのモチーフに笑顔が広がります。」らしいうさ。
1泊5万くらいからうさ!
東京ディズニーランド 総工費:約1581億円
もう全部の総工費うさな。1500億あればディズニー作れるうさな。頑張って貯めるうさ(鬼畜)
貯めるうさ!
ジャングルクルーズ:ワイルドライフエクスペディションのリニューアル! 総工費:約16億円
かばとか象とかキリンとかうさぎ(?)とかが生息するアトラクションうさな。東京ディズニーランド開園当初からあるアトラクションうさな。残念ながら、開演当時の総工費用は公開されてなかったうさな。でも、調べたら、2014年9月8日のリニューアル費用が出てきたので載せたうさ。「ジャングルクルーズ:ワイルドライフエクスペディション」うさよ。リニューアルの総投資費用は約16億円らしいうさ。ちなみに、看板とかライトアップだったり、、、雰囲気を良くしたリニューアルだったうさな。新しいアトラクションを作ったと考えれば、コスパよく見えるうさけど、あくまでリニューアル費用だということをお忘れなくうさ。
うさぎもいるうさ!(※たぶんいません)
【2.ディズニーシー】
はい、シーに行くうさ。
大人うさな!
タートル・トーク 総工費:約13億円
2003年に公開されたピクサー映画「ファインディング・ニモ」に登場するカメのキャラクターであるクラッシュさんと楽しく会話ができるアトラクションうさなり。リアルな質問回答がSNSでバズりまくりバズ・ライトイヤーうさな。
バズりまくりバズ・ライトイヤーうさ!
ジャスミンのフライングカーペット 総工費:20億円
ディズニー映画『アラジン』に登場するジャスミンの庭園の上空を、空飛ぶ絨毯に乗って旋回するライドタイプのアトラクションですうさな。なんか上下に動くうさな。ジャスミンとアラジンの旅を味わうんだうさな。ディズニーシー開業10周年の2011年にできたうさな。暗くなってから乗るのもおすすめうさな。夜景を楽しむうさ。
バズりまくりバズ・ライトイヤーうさ!
ファンタズミック! 総工費:約30億円
2011年からスタートしたシーのナイトショーうさな。ちなみに、2020年に休止しているみたいうさ。コロナ禍でうさな。また再開すると思われうさ。設定は、魔法使いの弟子になったミッキーマウスが幻想的な世界を作り出すアトラクションうさな。メディテレーニアンハーバーを舞台に繰り広げうさな。その幻想的な世界はSNS映えするうさ。
バズりまくりバズ・ライトイヤーうさ!
さっきからなんかぽみっちに煽られてるうさな。
レイジングスピリッツ 総工費:約80億円
崩れかかった古代神の石像の発掘現場を猛スピードで駆け抜ける、ローラーコースタータイプのアトラクションうさな。天地がひっくり返る驚きとスリリングな体験がそこにあるんだうさな。アトラクション隣のお店からは、販売されているスモーキーなチキンの香りがしてくるので有名うさな。360°ループするので、こわこわうさな。
コワコワうさ!
トイ・ストーリー・マニア 総工費:約115億
2012年にグランドオープンしたアトラクションうさな。映画『トイ・ストーリー』の中にトリップしたような気分になれるシューティングゲームうさ。入口がウッディでかわいい(?)うさな。
ウッディコワコワうさ!
タワー・オブ・テラー 総工費:約210億円
はい。もう世界一怖いアトラクションうさな。高いところから急に落ちたりまた落ちたり、再び落ちたりするうさな。受験生は乗らないように注意うさ。2006年オープンうさ。
じぶんにさよならするうさ!
センター・オブ・ジ・アース(プロメテウス火山を含む)総工費:約380億円
2001年オープンしたうさな。謎の天才科学者ネモ船長によって明かされる、見たことのない地底世界。神秘的な光景に目を奪われていると、突然火山性の震動が発生するうさ!地底走行車は噴火とともに吹き上げるうさな。ともかく、地底世界の探検うさな。一瞬見える地上世界での景色がおすすめうさな。
ふんかあついうさ!
東京ディズニーシー 約3380億円
はいもうディズニーシー全部うさな。 ランド2個分かかっているうさな。さすが大人向けうさ。
大人は2倍うさ!
【3.ユニバ】
次にユニバうさな。
マリオうさ!
バックドラフト 総工費:約10億円
今現在は中止しちゃってるアトラクションうさな。映画『バックドラフト』で再現されていた火事の恐怖をリアルに体験できるんだうさな。オープン当時には、本物の炎が使われていることでも話題を呼んだうさな、本当に暑いんだうさ。冬にはおすすめだったうさ。
アチアチうさ!
ジョーズ 総工費:約39億円
さめさん、40億だったうさな。ディズニーと比べるとコスパが良く感じるうさ。映画『ジョーズ』に登場する港町の風景とジョーズが再現されたアトラクションうさ。すでにサメさんが出ないとされている…設定うさな。ちなみに、船長さんの生声の演技が楽しめるショー要素があるんだうさな。
さめさんうさ!
ハリウッド・ドリーム・ザ・ライド 総工費:50億円
ハリウッドスターが乗る未来の乗り物の設定らしいうさな。未来の人間強すぎるうさ。なんか後ろ向きで走るジェットコースターも選べるうさな。肩のベルトがないので…正直、正面向きの方がげきこわうさ。好きな音楽を選択して乗車中に聴くことができるんだけれども…あれ、出発してすぐに番号を選ばないといけないからあんま親切じゃないうさ。事前に番号を決めておくのが重要うさ。
ぎゃくいくうさ!
スペース・ファンタジー・ザ・ライド 総工費:50億円
なんか、進撃の巨人になったり、ドラえもんだったり鬼滅だったり…きゃりーぱみゅぱみゅだったり…毎年内容が変わっているジェットコースターうさな。XRライドとか言ってゴーグルをしているのに、360度見渡せるのがすごいけれど…ジェットコースターの落下するタイミングがゴーグルのせいでわからないから、めちゃ怖いうさ。
ソーニャうさ!
ターミネーター2 総工費:70億円
座席数が多く巨大な3-Dシアターを設置しており、迫力満点な映画『ターミネーター2』体験ができていましたうさ。今は休止?してるみたいうさな。ハロウィーンなどのイベントでは期間限定ショーに利用されることもあったうさな。ターミネーターに会いに行くうさ。
すわるうさ!
ユニバーサル・スペクタクル・ナイトパレード~ベスト・オブ・ハリウッド 総工費:約70億円
マジカルスターライトパレードの後継としてはじまった、全く新しいUSJのパレードうさな。
USJ得意のビルに映し出すプロジェクトマッピングや想像を超えたパレード演出は必見うさ。
コロナ禍以降休止が続いていますが、再開が待ち遠しいですね。うさ。
すずしいうさ
フライング・ダイナソー 総工費:約100億円
恐竜に連れ去られるうさな。フライングするうさな。着席状態で前身するのではなく、うつぶせ状態で滑走する新感覚のコースターなんだうさな。怖いうさ。パークを歩く人のすぐ上を通過したり、食事する場所の上を通過したりと、スリルあるうさな。
さけぶうさ!
ミニオン・パーク 総工費:約100億円
バックトゥザフューチャーエリアの跡地にできたらしいうさな。なんか、大人気のボブはこのエリアで一人しかいらっしゃらないらしいからがんばって探すうさな。なんか写真映えする場所が多いので探検するうさな。ミニオンかわいいうさ。アジアで初めてできたミニオンパークらしいうさな。アトラクションはミニオンはちゃめちゃライドで、はちゃめちゃになるうさ。
いたづらうさ!
ジュラシックパーク・ザ・ライド 総工費:約120億円
恐竜が住み着いている森に入っていくアトラクションうさな。結構な数いるのでコンプむずいうさ。ちなみに、油断していると、最後はずぶ濡れになるので注意うさな。特に…右前の方に座ったら終わりうさ。ポンチョを着ていく人が多いのですが、特に夏はすぐ乾くし濡れとくうさ。ポンチョ持ってくる人は多いうさな。必要な人はお忘れなくうさ。
ぬれとくうさ!
アメージング・アドベンチャー・オブ・スパイダーマン・ザ・ライド4K3D 総工費:約140億円
はい。スパイダーマンうさな。2024年についに…無くなってしまうらしいうさな。感慨深いうさ。なんか、新聞記者としてスクープを撮りにいく設定うさな。コアなファンは多いうさな。
くもさんうさ!
ハリーポッターエリア 総工費:約450億円
はい。ハリポタうさな。なんと言っても、あのホグワーツ城はめちゃくちゃクオリティが高いうさな。水面に映るのをみるのが最高うさ。バエルうさ。列車やヒッポグリフなど見応え抜群うさ。なるほどうさな、ディズニーランドのセンターオブジアースの380億を超えるお金がかかっているんだうさな。ちなみに、エリアの中にフクロウさんがいて…めっちゃふんを落としている…演出があるんだうさな。ある意味一番怖いアトラクションうさな。
バエルうさぎ!
スーパー・ニンテンドー・ワールド 総工費:約600億円
はい。2021年オープンしたあれうさな。マリオとかピクミンとかに会えますうさな。マリオカートに乗れるのってすごいうさな。中にはマリオカートやヨッシーのやつとかアトラクションがいくつかあるので、まあこれくらいはかかるんだうさな。なんだかハリポタエリアがコスパ良く見えてきたうさ。ちなピクミンは隠れているので探すうさ。
ひっこぬかれるうさ!
ユニバーサルスタジオジャパン 総工費:約1800億円
はい。2001年にできた時の総工費うさな。ディズニーランドよりもお金がかかっていたんだうさな。もちろんシーはさらにすごいうさな。1800億円ためたらusj作れるうさな。
貯めるうさ!
【4.富士急ハイランド】
はい、富士急に入るうさな。
ドドンパうさ!
高飛車 総工費:約30億円
はい。高飛車は暗闇からの急加速・急上昇に始まり、激しく宙返りを繰り返す非常に激しいコースターですとのことですうさ。怖すぎますうさ。角度が121度もあるうさな。
ふわふわするうさ!
FUJIYAMA 総工費:約30億円
怖さ世界レベルの“キング・オブ・コースター”うさな。宙返りのない王道コースターとして、今でも世界最高クラスのスペックを誇るというもう怖いので乗らない方がおすすめですうさ(褒め言葉)景色は絶景ですうさ。
こわこわするうさ!
ドドンパ 総工費:30億円
発射1.56秒で時速180km!天井知らずのスピードキングうさな。
世界No.1の加速と世界最大級のループがあるうさ。もうとにかく早いうさ。落ちる感じは少ないので、絶叫苦手組も乗れたりするうさな。補償はしないうさ。ちなみに、2023年8月現在は運行休止しているらしいうさな。
はやはやするうさ!
ええじゃないか 総工費:約36億円
総回転数世界一! ぐるぐる回してええじゃないか!うさよ。とにかく回転しまくりますうさ。頭ぐるぐるうさな。2006年にできたうさな。乗車中に「座席が前後方向に回転する」「ループして大宙返り」「ひねりが入って回転する」うさ。
めがぐるぐるうさ!
ZOKKON 総工費:約45億円
はい。今回の主役うさ。
2023年、この前できたばかりうさな。バイクにライドして楽しむうさな。
ライディングデュエルうさ!
【5.ハウステンボス】
各アトラクションの総工費は公表されていなかったうさけど、全体は載ってたので記載したうさ。
長崎うさ!
ハウステンボス 総工費:約2200億円
はい。お次は九州の大御所テーマパークうさな。
1993年に、なんと…総工費2200億円!
ディズニーシーくらいかかっているんだうさな。
チューリップばたけは圧巻で…特に夜になるとイルミネーションされて全く昼とは別の姿が見えるうさな。光の海が登場するので、夕方で帰らないように注意うさ!
光のうみを見るうさ!
【6.ジブリパーク】
各アトラクションの総工費は公表されていなかったうさけど、全体は載ってたので記載したうさパート2。
ととろうさ!
ジブリパーク 総工費:約340億円
名古屋にできた待望のジブリパークうさな。ライド系のアトラクションがないので(ほぼないので)安いうさな。意外と。センターオブジアースやユニバのハリポタエリアよりも低予算だったうさな。今後、毎年毎年新しいエリアを追加していく戦略らしいうさ。
ポニョうさ!
【7.レゴランド】
各アトラクションの総工費は公表されていなかったうさけど、全体は載ってたので記載したうさパート3。
レゴうさ!
レゴランド:総工費:約320億円
ジブリパークよりもさらに小規模うさな。子供向けなのでジュニアの皆さんは楽しんでくるうさな。
ジュニアうさ!
その他(サンリオピューロランドなど…)
藤子F不二雄ミュージアム 18億~20億円(2011年開業)
三鷹の森ジブリ美術館 44億円(2001年開業)
日光江戸村 140億円(1986年開業)
東武ワールドスクエア 140億円(1993年開業)
メッツァ・ムーミンバレーパーク 150億円
サンリオピューロランド 650億円(1990年開業)
らしいうさな。紹介しておくうさな。サンリオさんはさすがうさな。シナモロールおそろべしうさ。
シナモンうさ!
テーマ〜パークはキャラクター業界の中で最もお金がかかるんです!
以上で終わりうさ。
他のアトラクションの総工費は見つけられなかったので、公開されてないと思われうさ。しってる人がいたら教えるうさな。
おしえるうさ!
何十億や何千億というお金がないと大規模なキャラクターのテーマパークビジネスは始められないうさな。キャラクター業界の中では最もお金がかかるビジネスうさな。
キャラくたーぱーくうさ!
アトラクションは特にメンテナンス費用もかかるので大変うさな。
最近では、レゴランドやジブリパークさらに、東京にオープンしたハリーポッターツアーなど、アトラクションなし型のパークが増えてきたうさな。キャラクター業界の盛り上がりの鍵として、リアルに遊びに行ける場所がある。キャラクターに会いに行ける場所がある。キャラクター好きな同士と繋がれる場所があることは大切なのだうさな。テーマパーク業界、そしてキャラクター業界のますます発展を求むうさな。
キャラクター業界盛り上げ隊長するうさ!
MSMでは、これからもキャラクター好きなあなたとキャラクター業界を学んでいくうさ。
まなぶうさ!