キャラクター好きな貴方だからこそ...一度きりの人生は挑戦してほしい!! キャラクター好きな貴方の挑戦をキャラクターがちょっぴり応援!!!背中を押すうさ♪

「無限の光を求めてそこにはアメジストの様な世界が待っていた」福岡県夜景絶景スポットへ。

https://youtu.be/dp2PgZSpcGA

ぽみっちです。ねみっちと一緒に旅へ行ってきました。
今回の旅の物語の題名は、「無限の光を求めて、そこにはアメジストの様な世界が待っていた

ぽみっちとねみっちについてはこちら!

夏のとある日のこと。

「ねみっち〜!ね!、ねみっち〜〜!!」
「何うさ?もう夜9時うさよ〜。静かにうさ。」
「今から、夜の世界を冒険しにいくうさ!」
「何言ってるうさか?良い子は寝る時間うさよ。」
「いくうさ!早くするうさ!急ぐうさ〜〜〜!今日はなんだか、素晴らしい宝物に出会えるような風が吹いてるような気がするんだうさ。」
「ぽんこつみたいなこと言ってるうさ。わかったうさよ〜〜」

そうして、ぽみっちとねみっちは車で冒険に出かけました。

本日したのは、ここ!

「なんだか、一度入ったら帰ってこれなくなりそうなうさね…」
「確かに、異世界に飛んでいきそうな雰囲気うさな…」

山へ入る前の道に設置されている看板

道中の写真うさ…

google mapの指示に従って、車を山奥へ進めていくと…

「google mapの方向、右側へ進めって言われてるうさけど、行き止まりうさよ…?」
「左側の道はいけるうさな…」
「左側の道を進んでいくうさか…」

(進んでから1分後…)

google map「経路に従ってください。経路に従ってください。経路に従ってください。…」
「うさ!?google mapが経路に従ってくださいをずっと連呼してるうさ!」
「これ本当に進んで大丈夫うさか・・・?(汗」
「いけるところまで行ってみるうさよ…」

上り坂を進みながらどんどんと山奥へと進んでいくと…

初めて山道で車とすれ違うことができました。
しかし、すれ違った車が、引き返していたのです。

「やっぱり、上には何もなかったうさか…」
「仕方ないから引き返すうさか…」

と思い、引き返そうとした時。左側に駐車場が見えたのです。

「あ!今通り過ぎたけど、もしかしてここじゃない?」
「今下り坂の道を進んでいるということはそう言う事うさ!戻るうさ!」

駐車場に、車を止めて外へ出ると、夏だからカブトムシの匂いがしました。

その匂いに誘われるように、奥へ歩いていくと。。。

その先には、100万もの夜景が広がっていました。まるで、宝箱を開けたような感覚でした。

「この夜景は、まるで宝物みたいうさな…」
「そううさな…宝石のような夜景うさよ…」
「,,,」

その頂上は、一歩間違えれば、落ちそうな道が続いていました。その先をさらに奥へ進むと、より高いところから夜景を見ることができました。

実はその場所は、大野城跡だったそううさです。だからこそ、険しい道中を抜けた先に夜景が広がっているのうさね…

あなたも、まるで宝箱を開けたような体験をしてみては如何でしょうか?

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その後、帰ろうとして車に戻ると…

動物が車に乗っているじゃないか?と思わせる雰囲気うさな…」
「ジブリのような雰囲気うさな…」
「この文章、メモした方がいいうさよ…ぽみっちめもしておいて欲しいうさ」
「わかったうさ……ん?…携帯のメモ帳が動かないうさよ?そっか、オンラインでメモる…ん?…いつの間にか圏外になってるうさよ!」
肌で感じろと、、、言うことうさか、、、
「…そう言うことうさな…」

そうして、登ってきた道とは反対側の下り坂を降りて帰りました。

そうすると…?

窓の外を眺めてみると、木々の合間から夜景の光が差し込んできました


そのアメジストの様な眺めは「またきてね!」と言ってる様でした。

こうして冒険の物語は幕を閉じました。

実は、その時昼食をとっていなかったぽみっちは、お腹が空き、景色にもよって、車にもよって自分にも酔ってる状態だったのです。

そうして、こんな記事が誕生しました。

これからもMSMは、あなたとともに、「物語」を紡いで参ります!

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